能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
また、二ツ井図書館やグラウンド・ゴルフ場等の各種施設の整備、移住定住や結婚、子育てに対する支援、農業の担い手づくりや林業の活性化への支援等に積極的に取り組まれております。
また、二ツ井図書館やグラウンド・ゴルフ場等の各種施設の整備、移住定住や結婚、子育てに対する支援、農業の担い手づくりや林業の活性化への支援等に積極的に取り組まれております。
4月からここまで、感染症対策は大きな仕事の一つではありましたが、徐々に学校や各種施設も再開し、大切な日常生活を取り戻しつつあります。ここに至るまでの関係する方々の御努力に心より感謝申し上げます。
ナイスアリーナにつきましては、昨年の10月オープン以来、市内外の多くの皆様から大会・イベントの観戦・観覧や各種施設の御利用をいただき、2月末までの5カ月間で約7万人の入館者を記録したところであり、市としては順調に推移しているものと考えております。
このメリットとしましては、地域の拠点の中心部に各種施設や人口が集中することで、ごみ回収や除雪などの行政サービスの効率がよくなり、財政負担を軽減できることが考えられます。また、徒歩圏内や交通アクセスの便利な範囲に商業施設や医療機関などの生活に必要な施設が位置し、誰でも安心して便利に生活できる環境が整うことも挙げられます。
消防団事務については、消防団員の異動、表彰事務のほか、耐震性貯水槽の整備や各種施設の維持管理などに加え、行方不明者の捜索や水利調査及び点検など多岐にわたっており、現在、人事・企画など全体的な事務のほか、本荘地域に係る事務については消防本部において所管しておりますが、各地域の消防事務については消防本部と各総合支所が協力して行っております。
建物、各種施設、道路、橋梁など、聞くところによると長寿命化計画を策定し、危険度の高いものから改修を行う予定でいる状況であるとお聞きいたしておりますけれども、安全対策も含め根本的な考え方をお聞かせいただきたいと思います。毎年毎年同じような場所で同じような形で舗装が壊れていると。
本案について、委員より、第1点として、条例制定に至った経緯について質疑があり、当局から、国では、国内におけるトンネル天井板落下など各種施設の老朽化に伴う整備対応の遅れを改善するため、これまで土地改良区がみずから行っていた維持管理的な補修などについても補助事業として位置づけ対応するとしたことから、当該条例の制定が必要となったものである。
消防団事務については、消防団員の異動、表彰事務のほか、耐震性貯水槽の整備や各種施設の維持管理などに加え、行方不明者の捜索や水利調査及び点検など多岐にわたっており、現在、人事・企画など全体的な事務のほか、本荘地域に係る事務については消防本部において所管しておりますが、各地域の消防事務については消防本部と各総合支所が協力して行っております。
ことしの冬は、温暖化の影響か平成18年豪雪を超える大雪で、矢島地域では過去の最積雪深を更新するなど、各地域で日常生活での支障や各種施設に大きな被害をもたらしました。
また、平成22年度の機構改革などにより、業務集約は進んでいると考えておりますが、今後も本庁と総合支所の機能見直しや各種施設の運営方法などについて、状況の変化を見据えつつ継続して検討を重ねてまいりたいと考えております。 次に、(3)出張所、出先公民館等再編についてにお答えいたします。
次に、若美北部地区の各種施設等を核とした活性化対策についてでありますが、当該地区に位置する各種施設は、これまでも地域の活性化に寄与してきたところであります。例えば、11月29日の若美走り納め駅伝競走大会では、2千500人もの人々が集まりました。
ただ命名権と、私はそれだけしかちょっとわからなかったんですけれども、いろいろ調べていくうちに、ネーミングライツと今そういうそうですが、そのことについてですけれども、これも前に述べた体育館や球場、文化施設など各種施設の命名権の販売ですね、それを導入する自治体がふえております。いろいろインターネットで調べていく中で、そういう施設に限らず。
まず、漁業振興につきましては、これまで生産基盤である漁港や漁場の整備、つくり育てる漁業のための種苗放流や養殖を実施しているほか、漁協の各種施設建設や大型クラゲ対策網購入、漁獲共済金、天災時の漁網処理費などへの補助、漁協合併や天災融資金への利子補給に加え、漁業後継者奨励金の創設や各種研修、イベント開催など、さまざまな支援を限られた財源の中ではありますが、可能な限り支援をしてきたところであります。
多いとすれば、これから使用料、手数料、あるいは施政方針にもありますけれども、受益者負担といいますか、応益を兼ねた形での見直しをこれから進めていくということにつながっていくと思いますけれども、そういう意味で各種施設等についての使用料、手数料、こういうものを見直しをしていくという考えなのかどうか、もう一度、その点だけお聞かせ願いたいと思います。
しかし、各種施設の維持管理にはそれなりの予算が必要と思います。当初予算では前年比1,600万円の減額であります。今回の補正は134万1,000円で、需用費、工事請負費あるいは備品購入費である説明がなされています。
鳥海山ろくの観光開発や施設整備につきましては、由利地域の南由利原、矢島地域の花立を中心に各種施設が整備されております。これらの施設は旧町において観光振興のため整備されたものであり、一部類似施設が隣接しております。南由利原の施設につきましては、県営のオートキャンプ場以外の施設については、すべて市の直営施設であります。
次に、商店街の駐車場についてでありますが、中心市街地である花輪地区は、尾去沢鉱山の繁栄を背景に、商業、行政等各種機能が集積し、鹿角市の経済、文化や伝統をはぐくんできた、言わば「まちの顔」というべきところでありますが、近年の地域内の居住人口の減少、モータリゼーションの進展、各種施設の郊外移転、大型店の郊外展開等により、特に商店街における空き店舗の出現など、まちの顔としての役割や機能が変化をしてきております
三項環境衛生費は二百七万四千円の減額で、各種施設の整備費、管理費、調査費等の精算等によるものであります。四項清掃費は八百万一千円の減額で、主なるものは指定ごみ袋等管理費の契約差金により二百三十四万九千円の減額、ごみ処理にかかわる能代山本広域市町村圏組合負担金四百二万五千円の減額であります。
商業高校授業料は六千二百二十万六千円、公民館使用料は二百四十七万五千円、文化会館使用料千四百七十三万三千円、サン・ウッド使用料二百七十万三千円、総合体育館使用料五百三十四万三千円、能代球場使用料五十七万五千円、テニスコート使用料九十万四千円、市民プール使用料七十八万三千円等、各種施設の使用料の計上であります。
他方では最近開催された各種施設使用料引き上げに関する説明会で、施設登録団体から不満の声が相次いだと報道されていますし、聞いております。引き上げの前にどういう対策をとったのかも問題になるわけで、このあたりもコスト経費引き下げの徹底的な討論がなされたのかどうか問われなければならないことがあります。